食事サービス |
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特別養護老人ホーム幸寿苑と共催で行い、管理栄養士が作成する栄養バランスの取れているメニューのお弁当を提供するとともに声かけや安否確認を行い地域との交流を深め、在宅での健康的な生活を支援します。
・実施日 |
火曜日・金曜日の夕食 |
・対象者 |
60才以上の老人世帯及び障がい者の単身世帯 |
・利用料金 |
ごはんとおかず・・・1食につき 500円 おかずのみ ・・・ ” 400円 |
・配食方法 |
ボランティアが自宅に届けます。(午後3時から4時頃) |
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雪下ろしサービス |
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冬季間における家屋等の雪下ろし・除排雪が困難な世帯に対して雪下ろし・除排雪サービスを行い、経済的負担及び精神的負担を軽減すると共に雪下ろし等の労力解消と事故防止につとめ生活の安全を確保します。
・利用限度数 |
年5回(5日単位) |
・対象者 |
非課税世帯であり、村内に居住する65才以上の老人世帯、単身の重度身体障がい者、母子世帯等で冬期間の雪下ろし、除雪等が困難な世帯 |
・利用料金 |
1回につき 6,000円
(1日あたり15,000円の実費相当額のうち9,000円を村及び社協で助成) |
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あったか訪問サービス(住民参加型ヘルプサービス) |
日常生活の中で介護や援助が必要な家庭に対して住民同士が協力して福祉サービスを行い、サービスを必要とする家庭の在宅福祉を高め、地域の福祉コミュニティづくりを推進しております。
・ヘルプ活動員の登録者によりサービスを実施(活動できる方が登録) ・サービス利用者の登録(サービスを利用したい方が会員に登録)
※介護保険サービスや介護認定のある方、ない方関係なくサービスが必要と認められる状態の場合、住民はどなたでも利用できます。
・年会費 |
登録会員の年会費 1,000円 |
・利用料金 |
1時間1,000円 |
・内容 |
家事援助(買い物、付添、洗濯、掃除、炊事、留守番)
身体介護(入浴、清拭、排泄、食事の摂取、通院等の介助)
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日常生活自立支援事業 |
判断能力が低下した人々が地域で安心した生活を送れるよう、福祉サービスの利用手続きの援助や代行、日常的な金銭管理などを行うものです。
・対象者 |
日常生活を営む上で必要となる福祉サービスの利用や利用料の支払い、日常的金銭管理などについて、自分の判断で適切に行うことが困難な方で、契約書や支援計画書の内容を理解することができる方。 |
・利用料金 |
相談や支援計画書の作成までは、無料。
生活支援員が行う支援計画書に基づいた支援は、 1時間1,000円。 ただし、1時間を超えた場合は、30分ごとに500円ずつ加算。 生活支援員の自宅から利用者宅までの往復分と支援に必要な交通費実費は、別途負担。 生活保護を受けている方の利用料の負担はありません。 |
・内容 |
●福祉サービスについての情報提供
●福祉サービスの利用手続きサービス ●福祉サービス利用料などの支払いサービス ●日常的な金銭管理サービス ●苦情解決制度の利用サービス ●書類などの預かりサービス | |
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たすけあい資金貸付サービス |
急な出費や高額医療費の支払いなどで一時的に必要な場合に資金の貸付をします。
・貸付の限度額 |
一回 20万円(特別の場合は30万円)
一回 50万円(高額医療費の場合) |
・貸付機関 |
1年間 |
・貸付利子 |
無利子 |
・借入連帯保証人 |
1人必要 |
・貸付例 |
介護保険の福祉用具の購入、住宅補修費、冠婚葬祭費用、出産費用等 |
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生活支援ヘルパー派遣事業 |
・対象者 |
虚弱等で生活支援が必要な単身老人・老人世帯 |
・利用料金 |
1時間 240円 |
・内容 |
生活相談、家事援助サービス ※おおむね1世帯につき月2回まで利用可 |
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高齢者生活相談・支援員訪問事業 |
生活相談・支援員を配置し、虚弱や高齢等で生活支援が必要と認められる高齢世帯(要支援・介護認定者を除く)を対象に訪問による相談や生活支援(軽度な家事援助、買い物等)を行い、地域や関係者との連携により心身の健康保持と精神的な不安を解消するとともに、介護予防も含め在宅生活の継続を支援します。
・対象者 |
65才以上の一人暮らし世帯及び二人世帯で必要と認められる世帯 |
・利用料金 |
無料 |
・内容 |
・月1回、1時間程度の訪問
・世帯カードの作成(実態把握)
・相談、生活援助(軽度な家事援助)
・近隣、民生委員、地区関係者との連携により見守りネット活動の調整
・相談や生活状況等に問題が発生した場合、相談機関や専門機関と連携し 対応する
・サロン等への社会参加につなげる
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日常生活用品(用具)給付・貸与サービス事業 |
日常生活用品(用具)給付・貸与サービス事業とは・・・ 要援護の単身老人及び要介護老人、単身の重度障がい者に日常生活用品(用具)の給付・貸与を行い、日常生活における事故防止に努め、生活の安全を確保するとともに本人又はその家族の精神的不安の軽減を図ります。
サービス事業をご利用できる方は 村内に居住する概ね65才以上の単身老人、単身の重度身体障がい者。
内容(次の区分による)
対象区分 |
給付用品(用具) |
貸与用品(用具) |
単身老人 |
安心セット・ケース
(緊急の入院等に備え必要な用品、具をセットし、ケースに入れておく) 救急医療情報キット |
ふれあい・安心電話一式
ライフチェックセンサー 火災警報器 車椅子 |
単身重度障害者 |
安心セット・ケース
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ふれあい・安心電話一式
ライフチェックセンサー 火災警報器 車椅子 |
費用負担(次の区分による)
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給付・貸与用品(用具) |
給付負担金 |
利用料・負担金 |
給付 |
安心セット・ケース |
500円 |
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火災警報器 |
無 |
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救急医療情報キット |
無 |
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貸与 |
ふれあい・安心電話一式 |
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月額300円 |
ライフチェックセンサー |
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無 |
車椅子 |
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無 |
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